子育て

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法

Pocket

こんにちは、たけちです。

今回は、

良い子に育つ決定版!
子供が言うことを聞く様になる方法

という内容でお話ししていきたいと思います。

子供のしつけや教育って、
やってもやっても裏目に出てしまって
ものすごく難しくないですか?

 

この記事をご覧いただいているあなたは

だんだん言うことを聞かなくなってきた
我が子に対して、どうしたら言うことを
聞いてくれるようになるのかという心配

こんな心配があってこの記事を
見に来てくれたのではないでしょうか?

 

まだ小さい子供だけど
いずれは立派な大人にしてあげたい!

 

その思いとは裏腹に悪い方向へ
行ってしまって

 

約束は守れない
片付けはできない
人の気持ちは理解できない

 

といった将来が心配でしかない子供に
育ってしまうのではないかと
不安を抱えている人も多いと思います。

その気持ち、とてもよくわかります。

私も現在2人の子供がいますが
一生懸命この子達が将来困らないようにと
子育てしているんですが

 

全く言うことは聞かないし
親の話は無視するし

 

この先どうなってしまうのかと
悩みまくった経験が山ほどあります。

 

でも、今では子供達は完璧では
ないにしても約束が守れたり

言ったことをすぐに行動してくれたり
以前の子供達からは
全く違う子になったと思うくらいに良くなりました。

 

これは、私の家の子供だからとかは
一切関係なく

ポイントとして今回お伝えすることを
少しづつできるようになれたからこそ
実現出来たことです。

  • 子供が言うことを聞いてくれるようになる
  • 頭の中の事を考えて行動できる子供になる
  • 一人の親としても成長できる

このように
取り組んでいくことで、子供だけでなく
自分にもいい影響が出てくるようになります。

  • 子供がますます言うことを聞かなくなる
  • 自分の思いを隠して自由なことが出来ない子供になってしまう
  • 親としても人間としても中途半端になってしまう

こんなことになるのだけは避けたいですよね。

自分だけだったらまだしも
我が子にまでこれからの人生辛い思いを
させるのは絶対に避けたいはずです。

大切な我が子には立派に成長してもらって
自分らしい悔いのない人生を
歩んでもらいたいのは
どの親も同じ思いだと思います。

 

ここまで読んでみて、

本気で苦労してでも良い子にしてあげたい
と思えなかった人は、貴方の貴重な

「時間」

を奪ってしまいますので、ここから先は
お読みいただかなくて大丈夫です。

 

逆に、本気でこの子の為に全力で
子育てしていきたいし、後悔のない人生を
歩んでもらいたいと思うのであれば

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法の内容を一緒に進めていきましょう。

ぜひ最後まで楽しんで読んでくださいね。

 

親も子供と一緒に成長していくという気持ちが大切

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法

お話を始める前にまず大前提として
私たち大人も未熟である
という気持ちを持つことが重要です。

今まで生きてきた年数は
確実に自分の子供より多いですよね。

でも、その年数で学んだことは
自身が子供として育てられただけで
子育ての経験はありません。

あくまで大事にしてほしいのは
子育て初心者という気持ちです。

 

私は子育てを体験する前に
あなたにも経験があるかもしれませんが

 

自分の子供には自分よりも立派に
なってほしいという思いがありました。

 

そのためには
どうしたらいいのかなと考えた時に

 

先輩親さんたちの声を聴いてみる
という選択をしました。

知人に直接聞いてみたり
インターネットで聞いてみたりしてみたら
たくさんの先輩たちの声が見られました。

中でも印象的だったのは、

「後悔」

  • 子供が大きくなってからこんな事習いたかったのに、怒られるからと言えなかったと言われた
  • あの時は教育のためと思っていたけど、ただ感情をそのままぶつけてしまって自分の憂さ晴らしみたいになってしまったこともたくさんあった。
  • 上下関係を自然と作ってしまって、ずっと押さえつけてしまったことで自分自身を持ってない子になってしまった

などなど、様々な後悔が聞けました。

 

やはりこういったことは最初に経験者に聞いたりして調べておいた方が良いですよね。

聞けば聞くほど知らないことだらけで
やっぱり自分は子育て初心者なんだなと
改めて実感することが出来ました。

 

子供を立派にするためには
子供の気持ちを尊重しながら

一緒に自分も成長していくんだ
という気持ちを常に忘れずに取り組んでいきましょう。

 

保育園・幼稚園の子供との接し方

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法

最近では、怒るよりも褒める教育
している家庭がすごく多いですよね。

褒めると子供達も喜んで
また褒めてもらおうと頑張ります。

 

でもこれ
実はあまり良くないって知ってましたか?

褒めるの1つとっても
褒め方があるんです。

 

褒めるのは具体的に

よくあることとして、

 

スゴイ!
エライね!

 

みたいに褒めることってあると思いますが
この褒め方は実はNGです。

 

子供としてはこの時は嬉しくて
また褒められようと頑張って取り組みます

 

でも、褒められたことが抽象的で

スゴイ!エライ!

みたいに自分の全部を褒められていると
褒められ依存になっていきます。

 

そして、「褒められること」を中心に
考えていくようになり

やりたいことよりも、褒められそうなこと
を探すようになっていきます。

そして、最後は何をやっても
褒められる状態になってしまって

頑張っても無いのに褒められるから
やる気が続かなくなってきます。

 

このように、何でもかんでも褒めていると
おかしな方向にいってしまうわけです…。

だから、褒めるときは

 

「何がすごいのか?何がエラいのか?」

 

これを明確にしていく必要があります

  • 「〇〇ちゃんが自分のおもちゃを貸してあげたら〇〇ちゃんが嬉しそう!エライね!」
  • 「この絵のここの書き方がポイントなの?スゴイ!ちゃんと見てるね!」

みたいに、具体的に褒めることが大切です。

 

そうすることで何でもかんでも
褒めることを避けることが出来て

子供も何を褒められたのかを
明確に知ることが出来ます。

その結果

「これを褒められたから、
これを磨いていってもっと褒められたい」

 

と、具体的に取り組んでいくことが
出来るようになっていきます。

褒めるときは具体的に!

これは必ず必要になってきます。

 

叱る時は対等に

叱る時は、自分の子供だし
見た目も小さいしでどうしても
上から叱ってしまいがちです。

 

でも、自分自身が幼かった頃を
思い出してみてほしいのですが

親から一方的に
叱られた経験ありませんか?

 

当時の自分でも思ったと思いますが
これは良くない事です。

しっかり納得もできていないのに
いいからごめんなさいを言いなさい。

 

こういったことをしていると
子供の心はだんだんと荒んでいってしまいます。

 

この頃の子供に必要なのは

親の愛情です。

膝をついて子供と同じ目線に合わせます。

そして、怒らずにどうして
お母さんお父さんが怒っているのかを
説明してあげてください。

ここで大事なのは

 

「どうして注意されているのか?」

 

を提示してあげることです。

怒って伝えても

 

「怒られた」

 

が大きく印象に残ってしまって
何を怒られたのかが分からなくなってしまいます。

 

だから怒らず冷静に説明して
わかってくれたらそこを褒めてあげる。

このやり方はわたしも試してみて
ものすごく効果がありました。

 

感情に任せてつい怒るだけになってしまう
こともあるんですが

冷静に説明してあげることを
忘れずに接してあげてください。

 

親として成長するための最も大切な時期

上で解説したのと同じように
まだ小さな子供であっても
見下すことなく対等に。

 

この先小学生になり、中学生になり
高校生になり大人になっていきますが、

自分がこれらをできない状態でいると
そのままの子供に成長していきます。

未熟な親を見て未熟な大人に
成長はしてほしくはないですもんね…。

 

だから、この時期に

どこまで子供と真正面化から向き合えるか。

これを重要視してください。

 

子供が少しづつ意思表示をしだした
今からが

親としての本格的なスタートです。

一度に全部やってみようとせず、まずは
自分の中で注意する時に湧き出てくる

怒りたい気持ち

を自分で調節しながら焦らず
一歩一歩進んでいきましょう。

 

小学生の子供との接し方

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法

小学生以上になってくると、急激に
心の成長も加速してきます。

親の方もいつまでも子供だからと
油断していると、知らない内に
逆に子供に気を使われているなんてことにもなりかねません。

親として日々急成長する
子供と一緒に成長していきましょう。

 

褒め方で今後が決まる

小学生になってくると、段々と何でも
一人でできるようになってきて

やりたいことも自分でできるようになってきます。

 

この頃の褒め方で、

今後の子供の人生が決まる

と言っても過言ではないのかもしれません。

 

私の知り合いで
絵描きさんと陸上の選手がいるのですが

幼少期の頃を聞いてみると、本人は自覚が
無かったようですが

どんどん質問して掘り下げていくと
やはり小学生の時に

 

親から具体的に褒めてもらった経験

 

がたくさんありました。

ここで着目したいのが

本人が好きだったことだけではない

ということです。

 

陸上の選手の友人は、
元々走ることが嫌いだったそうなんです。

でも、親の口からある日ぽっと出た

 

「走る姿がカッコイイよ!」

 

と褒められたところからが始まりだと話してくれました。

長所だからいいとか
そういったことではなく

 

親が褒めてくれたから長所になった。

 

こういうこともあるんです。

そして、もう一つ注意点。
小学生以上になってくると、本人も親も

他の子と比べること

をよくやりがちになります。

 

他の子と比べることは脳科学的にも
悪い影響が強い事がわかっています。

 

中にはライバルとして
いい影響があることもあるようですが
ほとんどが悪い影響があります。

 

本人はどうしても他の子と比べてしまう
傾向があるかもしれませんが

親だけは他の子と比べずに

今まで頑張ってきたその子を見て

コメントするようにしてあげてください。

 

親がなんと声をかけるかで
どんな子になるか決まってきます。

それくらい親の言葉には影響力があるので
言葉選びは慎重に行ってください。

 

叱り方が特に重要

この年頃の子供達は
褒め方はもちろん大事ですが

叱り方はもっと大事です。

今まで当然のようにやってることはないか
確認しながら一緒に見ていきましょう。

 

一方的に叱ったり取り上げたりはやめる

私もよくやってしまいがちですし
これしか方法はないのかと思って
ずっとやってきました。

この方法を今もやっている方は少なくないと思います。

 

でもこの方法は

子育てをする上ではかなり良くない

ことがわかりました。

 

親の権限を利用しての一方的な罰
(取り上げる・捨てる)などは


子供の
反抗的な部分を
呼び覚ましてしまいます。

 

これはたぶんほとんどの親さんが
やった事あるのではないでしょうか。

もしくは
今も絶賛継続中の方もいるかと思います。

あなたにもきっと経験があると思います。

 

この叱り方をやればやるほど理由も説明
されずに強引に怒られて納得がいかない。

子供の中に反抗心が生まれてしまうんです

そこから親への不信感が募っていき

 

家に帰りたくないとか、話したくない

 

といったことになっていきます。

だから、

  • 最近反抗的になってきたな
  • 言うことを聞かなくなってきた
  • 納得いかない顔をしている

などが見られたら、それを行っている
ことが原因かもしれません。

一方的な罰を与えようと思ったら
一度一呼吸おいて一緒に

 

「なぜできないと思う?
どうしたらやめてくれる?
こうしたらどうだろう?」

 

こんな風に質問して
一緒に解決する姿勢が大切です。

 

そこからお互いが腑に落ちる所を
見つけ出して一緒に解決していくと

子供の心は意見を聞いてもらえたし
問題を解決できたし納得できたしと、
だんだんと満たされていきます。

 

一方的な力での解決は逆効果です。

すぐには難しいかもしれませんが

まずは1つやってみる所から

取り組んでみてください。

 

怒りではなく気持ちをセットにする

叱る時は
怒りが一緒にセットになっていますが
よく考えてみてください。

 

その近くに
心配や哀しさも一緒にいませんか?

 

ほとんどの人が真っ先に表面に出てくる
怒りの方を出してしまうんですが、
実はその裏側にある

心配と哀しさを出すことが子供に
とってはもっとも重要になってきます。

これができると

自分の心の中も子供の心境・成長も

大きく変わってきます。

 

我が家でよくあった例だと
せっかく作ったご飯を食べてくれなくて
お母さんが怒っている時。

今までは

「どうして食べてくれないの?
せっかく作ったのに!大きくなれないよ?
なのにお菓子、アイスは
欲しがるなら
どっちも買ってあげない!」

一見すると子供の為に話しているように
見えますが

ほとんど自分の怒った気持ちばっかりを
言っていますよね。

 

今回の例では、
せっかく作ったのに!
じゃあもう作らない!
お菓子・アイスをはく奪。

怒りをセットにしたどこの家庭でも
やってそうなやり方をご紹介しましたが

これを、今度は気持ちをセットにして
子供に訴えかけてみると…

 

「どうして食べてくれないの?
ご飯食べなくてお菓子ばっかり食べてると
栄養も偏るし、大きくなれないし、
すぐ病気になっちゃうよ。
お母さんそれが心配だから〇〇ちゃんには
ちゃんとご飯を食べて
栄養付けて強くなってほしいな。」

 

このように、
子供のことをしっかり見て
それを心配する気持ちをセットにしながら話してみてください。

 

大好きなお母さんが悲しんでる!
それに心配してくれてる!

 

こんな気持ちになってきて、
急には無理でもだんだんとお菓子を
セーブしてご飯を食べてくれるようになってきます。

 

子供もちゃんと自分の頭で
考えて行動してくれます。

いつも怒ってばかりではなく
子供の事も見て
それを言葉に出してあげてください。

 

大人として接する気持ちを持つ

小学生になっていろんなことを
覚えてくるようになってきます。

しっかり言葉を理解して
気持ちもグングン育っていきます。

ここで重要なのは

 

いつまでも子供として見ない事

 

心のどこか隅っこの方ではまだ子供だから
と見下しているところがあると思います。

この小さな見下しの気持ちが知らず知らず
のうちに子供に影響を与えていきます。

 

例えば
何か良くないことを指摘したとします。

すると
子供はきっと言い訳をしてきますよね。

その時に

「言い訳をするな!
ちゃんと〇〇やりなさい!」

みたいに頭ごなしに感情的に怒ったり
”大人”として注意していくと、子供の心は
だんだんと阻害されて行きます。

 

反対に
ここでしっかり子供の話を正面から
受け止めて同じ立場で
話ができたとしたら?

 

子供の中では

親は親身になって話を聞いてくれた。
自分もこんな大人になりたい!

と思うのではないでしょうか。

 

同じ立場と言うことは、もちろん自分が
間違ったことを言ってしまったら

「ごめん」

と謝ることも大事です。

 

親としての器の大きさをこの頃の子供は見ています。

 

自分が悪い事をしたということも
理解できて、ちゃんと謝ることが出来る人間になります。

 

言葉もしっかりわかる。
自分の気持ちもしっかり持っている。

 

見た目は子供で、あくまで自分が
小さい頃から育ててきた子供ですが心は
一人の立派な人間になろうとしています。

しっかり気持ちを尊重して
対等に向き合うようにしていくと
子供の心に良い栄養として入っていきますよ。

 

大人が見本をみせる

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法

子供にとって親は絶対的な見本です。

その絶対的見本である親が約束を
守らなかったり

すぐにイライラして怒鳴ってしまうところ
を見せると、子供はそれを見ながら吸収して成長していきます。

 

自分が怒る時と同じように兄弟や友達に
言っているのを見たことありませんか?

 

おそらく見たことある程度ではなく
しょっちゅうなのではないでしょうか…。

 

子供が見せてくれる様々な様子は
親である自分の行いを

少ない人生経験から一生懸命考えて
表現しているとも言えます。

 

良い叱り方ならいいですが、
悪い叱り方をマネしているんだったら、

同じ怒り方してる(笑)

なんてのんきなことを言っている
場合ではありません!

 

まずは自分が子供に対して手本と
なれるようにふるまっていきましょう。

子供が言うことを聞かずにイライラして
しまう気持ちはよ~くわかりますが
それを作り出しているのは

 

自分である

 

と自覚することが超重要です。

 

まとめ

良い子に育つ決定版!子供が言うことを聞く様になる方法

良い子に育つ決定版!
子供が言うことを聞く様になる方法
いかがでしたか?

褒め方、叱り方ひとつでその後の子供の
人生までもが変わってきます。

これまでの上手な褒め方と叱り方との
向き合い方を簡単におさらいしますね。

 

親も子供と一緒に成長していくという気持ちが大切

  • 自分たちも子育て未熟者だと認識して、後悔のない子育てをしていく

 

保育園・幼稚園の子供との接し方

  • 褒めるのは具体的に褒める
  • 叱る時は対等な目線になる
  • 親として成長するための最も大切な時期

 

小学生の子供との接し方

  • 褒め方で今後が決まる
  • 叱り方は超重要
    一方的に叱ったり取り上げたりはやめる
    怒りではなく気持ちをセットにする
  • 大人として接する気持ちを持つ

 

大人が見本をみせる

  • 絶対的見本である自覚を持つ

 

このように
あなたの子供との接し方ひとつで
子供の未来は決まっていきます。

ワガママな子供と毎日付き合っていると
イライラしてしまう気持ちは
よくわかりますが

親としても成長するチャンスです。

少しの我慢は必要かもしれませんが
毎日積み重ねていって

 

将来親にあんなことを言われたから今の自分がある!

 

と子供に言ってもらえる親を一緒に
目指していきましょう!

どんな子供に育つのか
全てはあなた次第です。

 

 

子育て中のストレスには要注意!

子供は可愛いですが
それでもなかなか言うことを聞かなかったり
イライラして大変なところもあります。

そんな時には、自分でイライラを落ち着かせる
セルフケア方法を覚えておくと
いざという時役に立ちます。

そんなストレス解消法もまとめてみました。

是非ご一読ください

↓↓↓↓↓

子育て中のストレス解消法!

 

 

【物販ビジネスの極意】
無料でプレゼント!


僕は38歳2児の子育て
真っ最中の安月給の会社員。



20代の時に給料が安く増やすためと思い
ギャンブルにドはまりして借金生活。



その後、SNS上で知り合った方から
物販ビジネスを基礎からテクニックまで
教わり愚直に学ぶ。



そして自分の力で稼ぐことが出来るようになり
子供の将来のために貯金をできるようになりました。



自分と同じように安月給の会社員の方や
家族の将来のために貯金をしていきたい人が
少しでも役立てて幸せになってもらいたい。


自分や家族の為に努力するあなたを
全力で応援します!



僕の成功体験の一つを
電子書籍にまとめてみました。



電子書籍は、
物販ビジネスの極意」ですが



メールマガジンの中限定で
その書籍を公開することにしました。



20分程度で読める内容なので、
もし興味があれば学んで見てください。



『物販ビジネスの極意』を読んでみる



いつでも気軽に見れます。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



▼メールマガジンの登録はこちら▼




<学べる内容>


✔︎ヤフオクの登録方法とコツ
✔︎収入を得るまでの流れ
✔︎初心者でもすぐに結果を出せる
✔︎リサイクルショップに行かなくても済む
✔︎部屋のいらない物を最大限の金額に出来る
✔︎ブログのようなSEOに依存しないで結果を出せる
✔︎〇〇を見つけてライバルと差を付け落札する方法
✔︎結果を出せる写真の撮り方のコツ
etc…