スマホ離れしたい！スマホを手放せない原因と効果抜群の対処法５選！

こんにちは、たけちです。

今回お伝えする内容は

スマホ離れしたい！スマホを手放せない
原因と効果抜群の対処法について

お話ししていきたいと思います。

 

この記事を見ていただいているあなたは、

気が付くとスマホに夢中になりすぎて、
他の事がおろそかになって
しまっているのになぜか辞められない。

こんな状態なのではないでしょうか。

 

ついついスマホに夢中になってしまって

夜更かししてしまったり

人の話をしっかり聞けずに
相手に嫌な思いをさせてしまったり

通知音が気になって手に取って、
そのままダラダラ見続けてしまったり…

 

こんなことしていてはダメだと
頭ではわかっているのに
ついついスマホに手が伸びてしまう。

 

どうにかしてスマホの
誘惑から抜け出したい！

 

その気持ち、ものすっごくわかります。

スマホって楽しい事から便利なことまで
何でもできてしまって、その便利さからか
気が付くと時間を忘れて没頭してしまうんですよね…。

頭ではでわかってはいるのに、
なぜかやめられない！

 

このまま行くと、

スマホが原因で友達関係に亀裂が入ったり

資格試験や勉強にも
身が入らなくて落ちてしまったり

なんてことにもなりかねません。

仕事や生活に支障が出る前に
何とか抑制したいですよね。

 

かつては私も

スマホにどっぷり浸かって
しまっていて、
抜け出そうにも全然うまくいかず、
このままでは仕事で昇進もできないし、
ライバルにもどんどん差を
つけられてしまうと不安で仕方なかった

こんな心境を今でもよく覚えています。

家庭でもスマホを触ってばかりで
会話が無いため、

夜みんなが集まると不穏な空気が
漂っていたりしてイヤな時間でした。

 

 

しかし、
現在の私は今回お伝えする方法を
理解して実践したことで、

スマホ依存から脱出することが出来て、
仕事への不安もなくなり、
円満家庭に戻ることが出来ました。

 

これは私だからとかではなく、
ポイントとして今回ご紹介することを
１つ1つを確実に実践していったからからです。

ついスマホを触る癖をやめるだけで
時間をとっても有効に使う事が
できるようになって、今後の生活を
いくらでも改善することが
出来るようになります。

このように、
もしかしたら今後後悔しか残らない
人生になることも十分考えられます。

今は楽しいかもしれませんが、
これからこんなことが待ちうけてる
と思うと、先は不安しか待っていません。

 

ここまで読んでみて、本気で

スマホから離れて
やりたいことに集中したい！

と思えなかった人は

あなたの貴重な

「時間」を奪ってしまいますので

ここから先はお読み頂かなくて大丈夫です。

 

逆に、本気でスマホ依存から脱出して
これからの人生を充実したものに
していきたいと思えた人は、

スマホ離れを成功させるための対処法５つを
一緒に進めていきましょう。

 

是非、最後まで楽しんで読んでくださいね。

 

スマホに依存してしまう原因

スマホ離れする方法は
とても簡単です。

 

今すぐスマホを持って
ショップに行って解約するだけ！

「え？そんなことできるわけないだろ！」

真っ先にそう思ったあなた！
すでにスマホに依存してしまっています。

 

知らない内にスマホに魅了されて、
手放したらそわそわして仕方ない
状態にまでなってしまっているんです。

 

それでは最初に、いつの間に
そうなってしまっているのかを
解説していきます。

おそらくあなたにも思い当たる節が
あると思うので、自分と
照らし合わせながら見てみてください。

 

便利過ぎる

スマホを利用している人はほぼ感じている
かと思いますが、スマホは便利すぎます。

「便利」

で止まってくれればいいのですが、
便利過ぎるのが問題なんです。

 

スマホ自体も次々と性能が良いものが
出てきますし、アプリも毎日どんどんと
リリースされています。

 

だからもう、
これから便利になる一方なんです。

 

ある心理学者の研究結果だと、

人間の脳は今のデジタル社会には
まったくついていけてなく

むしろ大昔の狩猟していた時代と
ほとんど変わらないそうです。

あくまで操作に慣れているだけで、
実際には完ぺきにスマホを使いこなせる
人はほとんどいないのが現状ですね。

 

それでも、
一部の機能だけでも使えるようになると
楽しくてしょうがなくなるのが
スマートフォンの良い所。

便利だし楽しいしを繰り返していった結果
もう私たちの頭の中は

スマホが無いと生活できない！

となってしまっているんです。

 

ひと昔前の「ガラケー」の時は
通話とメールがメインで
こんな考え出ませんでしたけどね…

それだけ日常生活に溶け込んできて、
さらにその便利さを
いつでもどこでも持ち運べるという
文句なしの最強のツールになってしまいました。

 

きっと、今急にスマホ禁止になって、
街にスマホ無しで出かけるように
なったとしたら、たぶんほとんどの人が
不安で仕方ない時間を過ごすはずです。

 

それくらい、
もう日常生活では手放せない存在にまで
なってしまっているんですね。

 

ギャンブルの時と同じでドーパミンで支配されてしまう

もしかしたら…
大当たりしてお金稼げるかも！

これがギャンブルの始まりですよね。

でも、このギャンブルの楽しさ、快楽と
スマホを使っているときの状態は
よく似ています。

「スマホとギャンブルは違うでしょ」

そう思われるかもしれませんが、
よく思い出してみてください。

どうでしょう？

もしかしたら…もしかしたら…の
オンパレードになっていませんか？

 

これは脳からしたら
どちらも同じ状態なんです。

 

だからパチンコなどをしてた人は
わかるかもしれませんが、

一度ハマったら
なかなかやめられませんよね。

 

ギャンブル依存なんて
言われることもありますが、

これは、
楽しい時や快楽を感じた時に
脳内で分泌される物質

「ドーパミン」

が関係しています。

 

ドーパミンは、もしかしたら…
いい事が起きるかもしれない！
が大好きです。

これが出るということは、
この瞬間が楽しくてたまらない状態です。

 

パチンコでリーチの時と当たった時に
分泌されるものが、

スマホではゲーム・動画・マンガ・SNS
などで常に出っ放しになってしまっています。

 

これでは依存するのは当然ですし、
ギャンブル依存と同じと
言われるのも納得できます。

パチンコよりも手軽な分、
もっと悪いのかもしれませんね…。

 

だから、
ギャンブルに狂う人を見て冷めた目で
見ている人はたくさんいますが、
実はそんなに変わらないところにいるんです。

 

スマホ依存の危険性

スマホに依存していると
どんな危険があるのか。

どんな人にも起こりうる事から、
私自身が経験した危険性
なども一緒にご紹介していきます。

 

睡眠が浅くなる・眠れない

スマホからブルーライトが出ているのは
よく言われている話ですよね。

 

このブルーライトは、
通常は太陽光から出ているものです。

とっても気持ちのいい青空の下で
過ごしていると想像すると、

深夜にベッドに入ってスマホを触る人は、
ベッドに入ってその太陽光を
しっかり浴びている状態です。

この状態では、
体は深夜なのに起きるためにずっと

覚醒状態

でも本人は今から寝ようとしています。

これでは睡眠が浅くなるのは当然ですし、
続けてくとだんだん眠れなくなります。

 

睡眠時間を7～8時間くらい十分に
とったのに、
朝起きるとまだ眠かったり
ボーっとしていることないですか？

あれはまさにそのせいです。

 

私も、ずっとそれが続いていたので
もう若くないからかなとか思ってました。

良く年をとると眠りが浅くなるとか
長い事眠れないとかいうあれです。

その頃はまだ20代。
当時はベッドに入ったら
寝落ちするまで触ってました。

最近ようやくそれに気づいたので、
寝る１時間前からスマホは
触らないようにしてみました。

 

すると、
なんと６時間睡眠でもすっきりした
目覚めになりました！

こんな簡単な事なんで気付かなかったの…

もっと早く気づいてれば…（泣）

意外とこの期間辛かったです（苦笑）

脳がしっかり休まってないから
昼間に集中できなくて勉強効率が
悪かったのもうなずけます。

 

記憶力が低下する

最近物忘れが
多くなったりしていませんか？

私はちょっとしたことを忘れてしまって、
買うものを忘れたりとか、仕事で抜けが
出たりすることがありました。

最初は
「まぁ、最近忙しいし、こんなもんでしょう」
くらいに軽く捉えてましたが、

調べてみたらスマホによって
記憶力も低下していることがわかりました！

原因は

スマホは確かに便利ですけど、
私たち人間にとっては便利が
まわりまわってかえって不便になってしまっているんですね。

 

集中力が途切れやすくなる

あなたは１日に何回スマホを見ますか？

この見る回数が多ければ多いほど、
集中力が続かなくなります。

など、
通知が無くても意味もなくこんな理由で
見ていませんか？

 

１度スマホを何気なく見て、
そこに楽しいものを見つけたら
ドーパミンが分泌されます。

例えば、
Youtubeでおすすめに
面白そうな動画が上がっていた。

こうなったら何気なく見たスマホにもう
引き込まれていきます。
集中力を途切れさせることに
関してはもう最強のツールです。

 

そして集中力を途切れさせるのと同時に
今度は虜にしようとしてきます。

気付いたら見てたテレビ番組が
終わってたなんてこと…

ありますよね（苦笑）

自分で選んで見ているとはいえ、
恐ろしいツールです…。

 

コミュニケーション能力が低下する

最近よく見かけませんか？

飲食店などで友達同士で集まって、
一言も話さずにスマホに集中してる若い子たち。

 

友達と行動したり、
ご飯を食べるのはいい事ですよね。

お互いにスマホを触って
好きなことをしながら待ってるので
通常はこれで問題ありません。

一見それでいいように見えますが、
お話しする力（コミュニケーション力）
が欠けてしまいます。

 

例えば、
料理が運ばれてきた時には

「ヤバーい！え？これヤバーい！」

美味しくても不味くても、
キラキラした派手な料理が出てきても、

最近ではほとんどがこの「ヤバい」
と言うだけの会話になってきてしまっています。

 

コミュニケーションがスマホによって
文字で完結してしまっている現代では、

直接言葉で多彩な感情を伝える

ということが出来なくなってきていると、
専門家は警鐘を鳴らしています。

 

世界中で見ても感情表現の言葉が
ダントツに多い日本で、

なんでもかんでも「ヤバい」に変換して
しまうことは、この先感情を具体的に
伝えることが困難になってくる
可能性が高いです。

 

スマホがあることによって、
コミュニケーションで言葉を交わすということが
圧倒的に減ってしまいました。

スマホは、
こんなところにも影響があるんです。

 

開発者側が使うのをためらう

アップルの創設者　スティーブジョブズ

Facebookのイイネを作った（最初にイイねを作った）　ローゼンスタイン

その他IT企業のトップたちは、

自分たちが作り出したものなのに
自分達はおろか、子供達にもあまり
触らせないようにしているそうです。

 

理由は原因の部分に書いた通りです。

これはマズいぞと感じていながらも、
それでも便利な社会を作り出すためには必要だった。

 

だからこそ、

正しく恐れて正しく使うことがとても重要

になってくるということです。

 

上記のイイネを最初に作ったローゼンは、

「人の興味を引くために作ったけど、
ちょっとやりすぎたな…」

と言っています。

 

それでは、次からはいよいよ
スマホ依存から抜け出す方法について、
解説していきます。

 

スマホ離れする方法

スマホから離れるためには？
まずはスマホを見る回数を減らすこと。

これが超重要で必ず意識すべきことです。

 

スマホ離れは本人の意思にかなり左右されます。

今回ご紹介する方法は、私が実際に
やってみて出来た方法ですが、

これに意思がついてこないと、
本当にできません。

なので、原因と危険性をしっかりと
理解したうえで取り組むことをおススメします。

 

ゲームやマンガなどの常にやることがあるアプリは消す

まず真っ先に考えることは、
依存する原因の部分でご紹介した、

ドーパミンが出ることをやめていく。
これが最優先です。

 

急にそんなこと言われても…
と思う方もいるかもしれません。

大丈夫です。

 

私も最初はいままでプレイしてきた
ゲームを消すのはすごく躊躇しました。

でも、よく考えてみると、
このゲームをこの先続けて行ったら
どんなことが待っているだろう？

そう考えた時に、出た結論は

 

「何もない…」

 

そうです。
今めちゃくちゃ楽しいそのゲームは、
続けていっても後には何も残りません。

あくまでただこの瞬間を楽しむ
だけのゲームなんです。

 

課金する方は、
お金だって無限にかかります。

無課金の方は無料だから
別にいいんじゃないの？

そう思うかもしれませんが、

無料でも限りある自分の人生という
有限の時間は確実に
無料のゲームによって削られています。

 

例えばですが、

もし来月死んでしまうとしたら？

スマホゲームなんて
やってる場合じゃないですよね。

おそらく本当に自分が
やってみたかったこととか、
あれやこれや行動しているうちに

「あーー時間が足りない！」

って思うはずです。

 

何もならないようなゲームの時間を
ただダラダラと過ごすのか。

本当やりたことのために行動するのか。
大切な人・家族と一瞬でも長く過ごす。

そんな選択するのはあなた自身です。

 

そう考えると、
アプリを消してしまっても最初は
ちょっと後悔しますが、すぐに忘れます。

要するに、
ゲームやマンガを読むという習慣が
敵なだけなんです。

 

もし、どうしても辞められない！

という人は、通信契約をしてない
Wi-Fi範囲のみで利用できる、
家限定の端末を用意して、
それで遊ぶというのも有効な手段です。

そうすれば、
昔の家庭用ゲーム機の様に家でしか
できなくなるのでこれは効果大きいです。

 

とにかく外でスマホで楽しいことが
出来ないようにしてしまいましょう！

 

通知音は最低限だけにする

通知音はとにかく集中力を
途切れさせます。

普段のニュース、
メールくらいの通知音ならまだしも、

LINEやその他SNSの通知音だったら
すかさず見ていませんか？

これは本当におすすめしません。
私もこの通知音には相当苦しみました。

 

何か勉強する時はもちろん、
何気ない日常でもこれはどうしても

通知が来ないと都合が悪いというもの

だけにしてください。
（私の場合は必要最低限でLINEのみ通知にしています）

これだけでもかなりスマホを
触る回数を減らすことが出来ます。

 

こうやって、
小さなことから順番にやっていくと、
意外と続くし効果がありますよ。

毎日これで何十回とスマホを見る習慣が
ついてしまって、

通知音が鳴ったような気がして
スマホを見るときありませんか？

私はこれがあったからさすがにマズイと
感じて、今回行動に移しました。

簡単なことですが、効果は抜群です！

 

スマホで情報収集はしない

新しい情報を見つけると、
人間は喜びや嬉しさを見つけた時と
同じ状態になります。

ついつい時間をかけて納得いくところ
まで調べてしまいますよね…。

 

大して役立つ情報でもないのに、
気になって関連記事とかも
どんどん見てしまいます。

この行動が結局スマホから
離れられなくしてしまいます。

 

しかも、今は個人ブログとかもたくさん
出てきているので、間違った情報も
たくさん溢れてしまっています。

間違った情報をひたすら集めるのって、
かなり意味ないですよね。

 

だから、
ここまで便利になった現代社会ですが、

できたら新聞やテレビなどで
情報収集をするのがオススメとなります。

 

要するに、
スマホで便利なことをすればするほど、
それだけ人間の脳は依存していってしまう
ということです。

もしも、スマホでニュースを見るとしても
大手のサイトに載ってる情報とか、
専門家が解説している情報が合ってる
確率が高いので、そちらを見るのをおススメします。

 

スマホを触らない時間を作る

この時間はとても大事です。

特に、家庭を持っている人は
より効果があると思います。

スマホを触らないことによって
何が起こるのかというと、

やってみて感じたことは、
信じにくいかもしれませんが
良い事しか起きなくなりました。

そうは言っても、
スマホを触らないでいられる
時間なんて作れるのか？

そう思かもしれませんが、
もうスマホに楽しいものは入ってないし、
滅多に鳴りもしない状態です。

ここでダメ押し、
通知を切ってしまいましょう。

 

ここまでやったら後は
会話を楽しんだり、
自分と向き合ってみたり、
そういったことをやってみてください。

 

ここまでできるようになって
改めて振り返ると、スマホによって
相当ムダな時間を過ごさせられてたんだなと痛感しますよ…。

ちなみに私は夜の７時～９時の
１番スマホを触っている時間を
触らない時間に設定しました。

 

ここで注意点ですが、

スマホは目に入ると自然と手が伸びる

ので他の部屋に置いておくことをおススメします。

 

それでもダメなら、画面を白黒に

上記の３つでほとんど
スマホを無駄に触る必要は
なくなったと思いますが、

それでもまだ触りたい
と思う方もいるかもしれません。

 

そんなときには最終手段、

画面を白黒にしてしまいましょう。

それぞれお使いの機種に合わせて
調べていただければすぐに出てくる
と思いますが、

「グレースケールモード」

にするという手段です。

 

画面が白黒になれば、

ビックリするほど動画やSNSの
画面が楽しくなくなります。

どうやら鮮やかな色というのが、
ドーパミンを出させるようです。

白黒になっただけで？

という疑問はあるかもしれませんが、
実際にやってみると本当に
楽しくなくなります。

白黒テレビを見てる感覚
と言えば伝わりやすいかもしれません。

 

最近の機種によっては、

時間がくると自動的に白黒にする機能

もあるので、いろいろやっても
スマホ依存から抜け出せない方は
ぜひ試してみてください。

ちなみに、
カメラでの撮影では画面は白黒でも、
ちゃんとカラーで撮られているので
心配はいりません。

 

まとめ

スマホ離れしたい！
スマホを手放せない原因と
効果抜群の対処法５選！
いかがでしたか？

すでにスマホが生活の一部になって
しまっている今の状態では、

最初はなかなか全部を実践するのは
難しいかもしれませんが、

 

スマホによってほとんど意味が無い事に
時間を使わされていることに
気付くためには大切な考え方です。

 

ここまでのスマホ依存から
抜け出す為の必要な考え方をおさらいしますね。

スマホに依存してしまう原因

• 便利過ぎる
• ギャンブルの時と同じでドーパミンで支配されてしまう

スマホ依存の危険性

• 睡眠が浅くなる・眠れない
• 記憶力が低下する
• 集中力が途切れやすくなる
• コミュニケーション能力が低下する

開発者側も使うのをためらう

• スマートフォンやSNSを作ったけど、人間では手に負えない事を真っ先に理解している

スマホ離れする方法

• ゲームやマンガなどの常にやることがあるアプリは消す
• 通知音は最低限だけにする
• スマホで情報収集はしない
• スマホを触らない時間を作る
• それでもダメなら、画面を白黒に

スマホ依存から脱出出来たら、
毎日がどんどん良い方向へ
変わっていきます。

もちろん、
スマホは便利には違いないので、
賢く使うことさえできれば
とても心強い味方になってくれます。

依存から抜け出して、
上手に付き合うようにして
いけるようにお祈りしています。

是非、あなたの今後にお役立てくださいね。

 

 

 

自らを見直して豊かな心を作る

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日々抱える不安や悩みも掲載しています。

悩みや不安をそのままにしておくと

• モチベーションが上がらない
• 自分に自信が持てない
• 何やっても結果に繋がらない

こんなことになりかねません。

環境を変えるには自分から。

まずは自分が豊かな心を持って
豊かな人生を送っていければと
考えています。

なので他の記事にも目を通して
自らを見直してみてください。

↓↓↓↓

 

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